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お勧めの品物

会社設立のお祝いにお勧めの品物と避けた方が良いもの

会社設立はそれを行った人にとって人生のターニングポイントになります。
多くの人はそれまで勤めていた会社を辞める、もしくはこれまで学んできた知識や技術で生きていくことを悩み抜いた末に決断したわけですから、お世話になった人や友人・知人が会社設立をした際にはお祝いをして然るべきです。
さて、しかしながら会社設立のお祝いというのは誰でも経験することではありませんから「何を贈ればよいのかわからない」とも感じてしまうことも多いでしょう。

では会社設立をお祝いする際にはどういったものを贈れば良いのでしょうか。
まずこの贈り物ということで定番になるのはやはり花です。
特に多く使用されるのが優れた見た目の麗しさや高級感を持ち、かつ「幸福が訪れる」という花言葉を持つ胡蝶蘭です。縁起を考えて「死」を連想させる4本を避け、かつ会社が根付くことを願った3本・5本が植えられた鉢植えが最良でしょう。

また花ということでは複数の種類が寄せ植えになったアレンジメントやスタンド、長く楽しむことが出来る観葉植物も人気がありますが、余程の事情が無い限り「赤一色」は避けた方が無難です。
赤は恋愛ごとのプレゼントとしては人気がありますが、会社設立祝いで赤は「赤字」を連想させるので縁起が悪いのです。

最近だとそこまで細かく気にする人は少なくなりましたが、相手の気分を害さないためにも避けた方が良いでしょう。
また花以外を贈りたいということであれば、社内におくことが出来るインテリアや家電製品をプレゼントして構いません。この際には休憩中に利用できるエスプレッソメーカーやコーヒーメーカー、ビジネスには欠かせない時計などが定番です。

ただこれらは長く使うものですから、相手が親しいのであれば事前に好みのメーカーや今欲しい品物などを確認した方が無難その他としては縁起が良い鏡開きのお酒やシャンパンといったようなお酒やフルーツや高級菓子なども人気がありますので、選択肢に入れておくと良いでしょう。

反面、会社設立のお祝いとして向いていないのは火を連想させるものや刃物、先ほど少し触れた赤字を連想させる赤い物です。火も刃物も生活には欠かせない物ではありますが、火は会社が燃えるなどの不吉なイメージに繋がってしまいますのでライターや灰皿、暖房器具を贈るのは大変に失礼なこととされてしまいます。

刃物もハサミなどの文房具であれば気にしないという人が多いですが、人によっては刃物から「縁を切る」などを連想することがありますので避けた方が無難です。赤い物に関しては当然「赤字」を連想させてしまいますから、相手が赤色を特に好むなどの事情があっても可能な限り避けるべきでしょう。

会社設立に限らずお祝いで最も大切なのは気持ちですが、気持ちをよりしっかり伝えるためにもこうしたマナーは心得ておくべきです。

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